明治大学法学部卒。文学座出身。
明治大学特別招聘（しょうへい）教授。
明治大学文化プロジェクトを立ち上げ、受講の学生を中心にシェイクスピア劇の上演を監修していた。
1975年にテレビドラマ『Gメン'75』の関屋一郎警部補役で、全国に名前を知られるようになる。

1300本以上の振付を手掛け、個性と魅力をカタチにしてきたレジェンド振付家が、身体を通して自分が好きになる秘訣を教えます！
振付家、アーティスト。Wink「淋しい熱帯魚」、「慎吾ママのおはロック」、新垣結衣の「ポッキー」、「タケモトピアノ」をはじめ1300本以上のMVやCM、舞台や映画などの振付を担当。
自然界の音や響きにヒントを得た独自の即興表現メソッド「ネイチャーバイブレーション」を開発し、アーティストのみならずビジネスパーソンや学生、障害のある人など幅広い人々を対象に、自己表現とコミュニケーションのためのワークショップを開講している。
2015年前期には東京大学教育学部非常勤講師を務め、芸術創造過程の研究にも寄与。養成機関での演技指導や作品演出も手掛け、自身のアーティスト活動も精力的に展開。他者と比べることなくその人自身の個性や魅力を表現する身体の可能性を、一貫して追求している。

1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。
2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。
1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。
現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。

劇団四季研究所出身
NHK大河ドラマ「北条時宗」北条芳子役レギュラー出演
金曜時代劇「慶次郎縁側日記」3年間レギュラー出演。
1998年より自作自演の1人芝居
全国のお城のいくつかで「天守物語」を上演。 ドラマ、映画、主演もいくつか。 2人芝居はコント赤信号の小宮孝泰氏はじめ20人以上と。
2017年より落語 高座名卵々（らんらん）。
マツコデラックス のバラエティー番組で臓器パフォーマンスを披露してから、NHK「逃げる女」鎌田敏夫作でも、臓器パフォーマンスを披露。 短編映画「親不知〜石ころの詩〜」で女優賞受賞。
1人28役「愛のレシピ〜卵ランド〜」がTBS水曜のダウンタウンの番組で紹介。
映画「踊る！ホラーレストラン」絶賛Amazonプライム放映中。
夢は本籍五島に、ファッピーランドを作ってもらうこと。